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海外製ポケットビデオカメラは"第二のネットブック"となりえるか

こちらの記事へのトラバです。
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20081114/p1
日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて)

ビデオカメラに限って言えば、今のミニノートPC(ネットブック)ブームと似たような事になるのは時間の問題のような気がします。
これまで海外メーカー製品、あるいは日本メーカーの逆輸入モデルが日本国内であまり売れゆきが芳しくなかった理由は、単純にコストパフォーマンスが悪かったからです。
リンク先記事内で挙げられている「Canon FS100」や「Panasonic SDR-S7」の画質はハイビジョン機とは比べるまでもない低クオリティですし、それでいて価格はハイビジョン機比の実売で20?30%ほど安いだけです。
その他の海外メーカー製品は価格こそ安いものの画質がお話しにならないレベル。
これでは満足に売れないのは当たり前でした。

ところが今年に入って発売されたAIPTEK ActionHD 1080PFlip mino HDといったモデルの画質はなかなか侮れないクオリティを持っています。サンプル動画を見ると解像感も十分あり、発色においては下手な国産ハイビジョン機以上じゃないかと思うほどの綺麗さでした。画質以外の細かな点で完成度の甘さは見られるものの、許容範囲と言える程度です。
そして価格は国産ハイビジョン機の1/3?1/4程度。これなら欲しいと思う人は間違いなくいますし、私もその一人です。個人輸入は初期不良の場合の手続きが面倒なため実際の購入にはまだ至っていませんが、もし国内販売されたら間違いなく買いますね。
日本語ローカライズにかかるコストとその他諸経費で価格が倍になったとしても買います。それくらい魅力的です。逆に言えばそれだけ最近の国産ビデオカメラがどれも似たり寄ったりで新鮮味がないとも言えます。

機械に弱い世代であれば国産機にこだわり続けるということはありそうですが、20代30代の若い世代なら抵抗感なくこれらを手に取るだろうと思うのですがどうでしょうか。
現時点ではもはや日本国内で海外製ビデオカメラが売れないという現象は「こういう機種が存在する事自体が知られていない」というのが大きな理由であり、もし国内販売されたらその良さが口コミで広まり、間違いなく売れるであろうと思います。

それからもうひとつ。
リンク先の
例えば先のAIPTEK製ビデオカメラのような商品をF社なりが出したとしよう。そうすると、体力に余裕がある大手メーカー(PとかSとか)が、利益率無視でさらに安い(あるいは同価格でスペックが少し高い)商品を突っ込む。結果、体力のないF社は価格についていけず低価格商品から撤退。それをみて大手メーカーは低価格商品そのものをやめてしまう、あるいはモデルチェンジのタイミングでじわじわと高性能化させて価格を引き上げていくことで市場をもとの健全な「ハイスペック品ONLY」の状態に戻すことができるというわけだ。
という指摘はそのとおり、大手企業は実際にこういう事をしてきます。
まっさきに思い出すのがドコモの「@FreeD」です。
これは当時、ウィルコムの「Air-Edge」潰しが目的の原価割れサービスだ、Air-Edgeを潰したらすぐに撤退するつもりだろう、と騒がれていました。それで結果どうなったかというと、@FreeDが先に潰れ、Air-Edgeは今も生き残っています。
これって、良手に見えるが実は悪手なんじゃないでしょうか?
本当に良い製品なら大手企業による潰し工作があっても負けやしない・・・むしろ大手のほうがユーザーの反感を買い、攻勢にあったほうが逆に有利になる。そんな気がします。もともと日本人は判官贔屓の民族ですし。
というわけで、先に挙げたFlip mino HDなどは怖がらずに積極的に日本に入ってきて欲しいと願います。


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